素敵な時間を、LEVINと共に。

日々の中で見つけた素敵な出会いを大切にしたいと思っています。

Category [南仏プロヴァンス地方 ] 記事一覧

南仏ニースでの想い出

フランスのニースで悲惨な事件が起こりました。ニースにはイタリアに住んでいたときにLEVINを連れて訪れました。2009年12月のことです。後ろに見えているのはミシュラン2つ星のレストランがある「ホテル ネグレスコ」です。あとから知ったのですが、こちらのホテルはペット可なんですよ。もちろんレストランにも一緒に入れるそうです。クリスマスの頃に訪れたので海岸には大きなクリスマツリーが置かれていました。ニース...

たくさんの想い出を胸に(プロヴァンス旅行記 2009/12/24-31 vol.22)

12月31日、8日間の旅行の最終日、そして2009年の最後の日、ローマへ戻りました。ベッドサイドのスタンドに、さりげなくセミのオブジェが付いていました。プロヴァンス地方では、セミは守り神だそうです。布の模様にもありましたし、家の入り口にセミのオブジェを置いているところも見かけました。エクサンプロヴァンスからローマまで965kmです。この日は大晦日です。どこでどんな渋滞があるか予測がつかないので、車...

プロヴァンス最後の夜(プロヴァンス旅行記 2009/12/24-31 vol.21)

12月30日、セザンヌの足跡をたどったあとは、お買いものです。絶対に買って帰りたいものに、フランスのおいしいパンと、プロヴァンスの布がありました。と言っても、特にこのお店のじゃなきゃ、というのはなかったので、ぶらぶら歩きながら良さそうなお店を探しました。そうして見つけたのがこのパン屋さんです。お店の前を通りかかったとき、小さな女の子が入り口に積み上げてある小麦粉が入った白い袋の上に座って外を見てい...

セザンヌとの出会い(プロヴァンス旅行記 2009/12/24-31 vol.20)

12月30日、エクサンプロヴァンスで過ごす最後の日、朝から良いお天気となりました。エクサンプロヴァンスは画家のポール・セザンヌが生涯を過ごした街です。そのセザンヌが1901年に建てたアトリエが残っていて、中を見学することができます。建物の中は撮影禁止でした。セザンヌが今しがたまでここで絵を描いていたかのように、絵筆やキャンバスが置かれていました。またセザンヌが描いた静物画で観たことのある花瓶や頭蓋...

エクサンプロヴァンスの街(プロヴァンス旅行記 2009/12/24-31 vol.19)

12月29日、アヴィニョンの橋の上で踊ったあと、今回の旅行の最後の宿泊地、Aix en Provence-エクサンプロヴァンスへ向かいました。アヴィニョンからエクサンプロヴァンスまで車で1時間です。こちらもクリスマス・マーケットが開かれており、大賑わいでした。イタリアでは「プレゼピオ」と呼ばれるものが、この辺りでは「クレッシュ」と呼ばれています。そしてそこに飾られる人形のことを「サントン」、プロヴァ...

アヴィニョンの橋(プロヴァンス旅行記 2009/12/24-31 vol.18)

12月29日、アヴィニョンの橋を訪れました。今日はこの歌を聴きながらどうぞお読みください・・・。橋の上で 踊ろうよ踊ろうよ橋の上で 輪になって踊ろう婦人達も踊る紳士達も踊る休暇明けに夫が「アヴィニョンへも行った」と同僚に話すと、まわりの人がすぐにこの歌を歌いだしたそうです。フランスだけではなく、世界中で歌われている歌なんですね。そのアヴィニョンの橋へ行く途中に見かけた、ラヴェンダーのかごです。道端...

アヴィニョン最後の夜(プロヴァンス旅行記 2009/12/24-31 vol.17)

12月28日、アヴィニョン最後の夜です。あちらこちら夕食難民をするのがイヤだったのと、寒かったのとで、昨晩のレストランへまた行くことにしました。二晩連続の訪問に、お店の方も大歓迎してくださいました。昨晩とは違うテーブルに座っただけで、お店の雰囲気も新鮮に見えます。壁には服飾史のような絵がずらり・・・。この日は日本人観光客のグループが私達の他に2組座っていました。ホテルに戻ってから日本語のガイドブッ...

修道院と石積みの小屋(プロヴァンス旅行記 2009/12/24-31 vol.16)

12月28日、一度は後にしたゴルドの街へ、また引き返しました。1148年に創立された「Abbaye de Senanque-セナンク修道院」です。現在もここでは修道士達が規則正しい生活を送っています。手前に見えるのはラベンダー畑です。夏には辺り一面、ラベンダー色に染まるようです。畑の向こうを歩いているのは修道士さん達です。寒いので白い修道服の上にコートを羽織っていました。建物の一部は創立当初のままで...

リュベロン渓谷の小さな村(プロヴァンス旅行記 2009/12/24-31 vol.15)

12月28日、この日はリュベロン渓谷の小さな街や村をいくつか訪ねる予定でした。ヴォゥクリューズの泉を後にして次に向かったのは、「Gordes-ゴルド」の村です。「トンネルを抜けたら・・・」ではありませんが、道を曲がったら目の前にこんな風景が飛び込んできました。写真の左のほうに車が写っているのがわかりますか?その車の大きさから、この村がどれくらいの大きさなのか想像がつくと思います。雨が降り出し、ほと...

清冽な湧水(プロヴァンス旅行記 2009/12/24-31 vol.14)

12月28日、この日はいよいよピーター・メイルのエッセイ「南仏プロヴァンスの12カ月」の舞台となった地方へ出かけました。その舞台となったのは、リュベロン地方です。この辺りはリュベロン山脈のふもとにリュベロン渓谷が広がり、小さな街、村がぽつんぽつんと点在しています。交通の便が悪い分、美しい自然にあふれています。この日は朝から曇り空で、気温も低かったです。小さな街や村をいくつか訪ねる予定でしたので、寒...

歴史の重みを感じさせずに(プロヴァンス旅行記 2009/12/24-31 vol.13)

12月27日、アルルの街から戻って、おいしそうなお店を探しに夜の街に繰り出しました。26日の夜、飛び込みで入ったレストランもまぁまぁでしたが、雰囲気はいま一つでした。そこでそこのレストランを出た後、近所をウロウロしてめぼしいところを検索・・・。そうしたらありました、ガラス越しに見える店内がいい感じで、お客さんもそこそこ入っているお店が!「明日はここに来ようね」と夫と決めました。ところが翌日の夜、そ...

ゴッホの足跡(プロヴァンス旅行記 2009/12/24-31 vol.12)

12月27日、ローマ時代の橋に圧倒された後、今回の旅行で一番楽しみにしていたもの、ゴッホの足跡が残るArles-アルルへ向かいました。このプロヴァンス旅行記の第一回目にも書きましたが、私はゴッホの生き方、絵が大好きです。不器用で、自分を取りつくろうことができなくて、まわりが見えなくなるくらい一つのことに一生懸命で・・・。そんなゴッホが生活をしたアルルの街には、どれだけゴッホの息吹が残っているのか楽...

ローマ帝国の息吹(プロヴァンス旅行記 2009/12/24-31 vol.11)

12月27日、この日は天気予報どおり快晴でした。まずアヴィニョンの街から車で30分ほどの、ローマ時代の遺跡「Pont du Gard-ポン・デュ・ギャール」へ向かいました。紀元前19年頃に架けられたそうです。橋の長さは275m。橋は三層のアーチからできていて、高さは49mあります。橋の下を流れるガルトン川です。とても静かな流れでした。橋の最上階が水路となっています。水路の全長が50kmもあるのに対し...

アヴィニョンの朝(プロヴァンス旅行記 2009/12/24-31 vol.10)

12月27日、朝のお散歩の続きです。フランスへ行ったらぜひ食べたいもの、それはクロワッサンです。バターがたっぷり練り込まれた、外側がカリッ、中がしっとりのクロワッサン・・・イタリアにはありません。イタリアにも外見はクロワッサンに似たものはありますが、なぜか中にジャムが入っていたり、外側にお砂糖をまぶしてあったりします。お隣の国なのに、なぜこうも違うの?公園のお散歩仲間が、やはりクリスマス休暇でフラ...

マリア像への誓い(プロヴァンス旅行記 2009/12/24-31 vol.9)

12月26日、ニースを後にして次の目的地、Avignon-アヴィニョンへ向かいました。ニースでゆっくりしたので、アヴィニョンに着いたときには日が暮れていました。ホテルのフロントにお勧めのレストランを尋ねると「うちのホテル」と言われました。まぁそうでしょう・・・でもちょっと街中のレストランを探索に出かけました。アヴィニョンは城壁に囲まれた古い街です。そのメインとなる道路です。ここもきれいな電飾が施さ...

ニースの旧市街(プロヴァンス旅行記 2009/12/24-31 vol.8)

12月26日、シャガール美術館でゆっくりと過ごした後、ニースの旧市街を歩きました。今回の旅行を計画するにあたり、インターネットで見どころを調べました。そのときに見つけたサイトが「prunier-プルニエ」です。ニース在住の日本人の方のホームページです。そこにはニースだけではなく、私達が今回訪れたモナコ、エズ、そしてグラースの情報も載っていて、とても参考になりました。南仏へご旅行の予定がある方もない...

シャガールとの出会い(プロヴァンス旅行記 2009/12/24-31 vol.7)

12月26日、今回の旅行で楽しみにしていたものの一つ、シャガール美術館へ行きました。正式名称は、「マルク・シャガール聖書メッセージ国立美術館」という長い名前になっています。画家の名前を冠した美術館としては珍しく、シャガールが生存中から建設が始められ、シャガールもその構想時から参加したそうです。展示されている絵も、もちろんシャガール本人からフランス国家へ寄贈されたものです。そしてその展示順もシャガー...

ニースのクリスマス(プロヴァンス旅行記 2009/12/24-31 vol.6)

12月25日、グラースからニースに戻ったあと、ニースの街中で開催されているクリスマス・マーケットへ出かけました。クリスマスですから、お店は閉まっているかなぁと思っていたら、ほとんどのお店が営業していました。道路をまたぐようにきれいな電気の飾りがありました。ここニースのクリスマス・マーケットには毎年テーマがあって、昨年は「ロシア」でした。この人形、ちょっと怖い・・・。マトリョーシカも展示されていまし...

素敵な香りに包まれて(プロヴァンス旅行記 2009/12/24-31 vol.5)

12月25日、ニースの海岸べりをお散歩したあと、モナコ、エズを見て、午後からはグラースへ行きました。フラゴナール社の博物館を見て、いよいよファクトリー内の見学です。ドゥバイから来られたご家族と私達、そしてLEVIN・・・香水という繊細なものを作っているにもかかわらず、犬連れokだったのです!・・・の計6人でのガイドツアーでした。この日は実際の作業はお休みでしたので、静かなファクトリーでした。こちら...

中世の香り(プロヴァンス旅行記 2009/12/24-31 vol.4)

12月25日、モナコの衛兵交代を見たあと、すぐお隣の街、Eze-エズへ行きました。この辺りでは中世の頃、近隣からの攻撃に備えて高い崖の上に街を作っていました。それがまるで高い木の上にある鷲の巣のように見えるので、そういった街の形状を「鷲の巣」と呼んでいます。エズもその「鷲の巣」の一つです。地中海を見下ろす標高427mの崖の上にある小さな街です。下の写真の、茶色の建物がある辺りです。もちろん車は入れ...

モナコの王宮(プロヴァンス旅行記 2009/12/24-31 vol.3)

12月25日、ニースから車で20分で着いたところは、実は街ではなく「国」でした。面積が皇居の2倍しかない小さな国、世界で二番目に小さい国・・・。そう、モナコ公国です。(はーとさん、pippyさん、正解で~す!)グレース・ケリーがモナコを初めて訪れたときに王宮を見上げ、「ここにはどんな方が住んでいるのかしら?」と思い、その後シンデレラ・ストーリーさながらにそこへ嫁いだと伝記で読んだことがあります。こ...

ニースの朝(プロヴァンス旅行記 2009/12/24-31 vol.2)

12月25日、天気予報では降水確率60%だったニースの朝です。今の季節、ローマの朝は7時半には明るくなります。でもローマより北に位置するニースでは、8時でやっとこの明るさでした。おかげでここPromenade des Anglais-プロムナード・デザングレも人がまばらでした。このプロムナード・デザングレは「天使の入江」という名前を持つBaie des Angesに沿って4km近く続く美しいお散歩道で...

あこがれの地へ(プロヴァンス旅行記 2009/12/24-31 vol.1)

昨年のクリスマスから大晦日まで、南仏・プロヴァンス地方へ出かけてきました。プロヴァンス・・・この地にあこがれを持ったのは、いつの頃からでしょうか。少なくとも幼い頃から、外国と言えばヨーロッパ、そしてフランスを一番に思い浮かべていました。これだけを読んで「イタリアは?」と聞かれる方がいるかと思いますが、イタリアへの興味はありませんでしたね・・・残念なことに・・・。私は絵の鑑賞が大好きです。特に誰が、...

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ゆんこです

ゆんこ 描:ゆっきぃさん

2006年6月に乳がんの手術を受けました。
人との出会い、時間を大切に過ごしたいと思っています。

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作:ちぃたんさん

2008年1月31日、144gで生まれたパピヨンの男の子でしゅ。
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